ハングルの仕組みと読み方
韓国語には、日本語の「てにをは」にあたる助詞があります。 意味も似ているものが多いので、勉強しやすいと思います。
それでは、よく使われる主な助詞について見ていきましょう。
■ 主な助詞
上記の表をよくご覧いただきたいのですが、 パッチムがあるときと、そうでないときの助詞の形が変わるものがあるので、気をつけてくださいね。
■ パッチムの有無によって、気をつけるべきこと
~は
~が
~を
このように、韓国語の助詞はパッチムの有無によって形が変わったりします。 しかしこのことは、助詞だけにかぎったことではなく、語尾などにも当てはまります。
ということでですね。ここでは、これひとつだけ覚えておきましょう。
基本的に、
シンプルなものには、シンプルなものが付く。
複雑なものには、複雑なものが付く。
ということなんです。
上記で挙げた助詞の場合は当てはまりませんが、たとえば、方向を表わす「へ」。
済州島へ行きます。 → 제주도로 가요.
「도」にパッチムがないので、「로」の1文字。
プサンへ行きます。 → 부산으로 가요.
「산」にパッチムがあるので、「으로」の2文字。
パッチムがないということは、パッチムがあるものより、画数が減るので、少しはシンプルになりますよね? そうすると、後につづく助詞や語尾も、文字数が少ないものが付くんです。
もう一つだけ見てみましょう。「~しに」にあたる「~러/으러」。
服を買いにデパートに行きます。 → 옷을 사러 백화점에 가요.
「사」にパッチムがないので、「러」の1文字。
お昼を食べに食堂へ行きます。 → 점심을 먹으러 식당에 가요.
「먹」にパッチムがあるので、「으러」の2文字。
シンプルなものには、シンプルなものが。 複雑なものには、複雑なものが。
と覚えておくと、役に立つときがたくさんありますよ。
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